2010年05月31日 19時47分
「FIGCは良い選択をした」
FIGC(イタリアサッカー連盟)は30日、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)終了後に、チェーザレ・プランデッリ監督をイタリア代表指揮官に据えることを発表した。1992年から96年までアッズーリ(イタリア代表の愛称)を指揮し、アメリカW杯でチームを準優勝に導いたアッリーゴ・サッキ元監督は、イタリア『スカイ・スポーツ』でFIGCの人選に賛辞を送っている。
「チェーザレはまずパルマで、次にフィオレンティーナで、何度も偉大な指揮官であることを示してきた。多くの選手たちを活躍させてきたし、私は素晴らしい人間だと思っている。とても評価しており、幸運を祈っているよ。イタリア代表はまた別の仕事になる。短い時間の中で多くをやらなければいけないんだ」
また、2006年から08年まで同代表を率い、EURO08を戦ったロベルト・ドナドーニ元監督も、プランデッリ監督を高く評価している。
「私は彼のことをよく知っている。すごくうれしいよ。FIGCは良い選択をしたと思う。テクニカルなクオリティーを持ち、議論の余地もない能力を持っている監督というだけじゃなく、プランデッリは好感の持てる人物であり、多くの人に好かれている人なんだ」
「クラブと代表の違い? 仕事は同じだよ。でも、役割が違うのは当然だ。クラブでやるのとは違う時間の中でやらなければいけない。だが、経験をたくさん積んできたんだし、選手たちとの関係は重要なものだ。プランデッリはそれを生かすはずだよ」

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