2010年03月11日 09時59分
不在者については言い訳せず
ミランは10日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、マンチェスター・ユナイテッドに0-4と大敗を喫した。ベスト8進出を決められてなかっただけでなく、イメージを傷つけるような大敗を味わったレオナルド監督は、試合後のイタリア『スカイ』のインタビューで次のように話している。
-何があったのでしょう?
「今、試合を分析するのは無理な話だと思う。もちろん、多くの理由による大敗だった。だが、ユナイテッドは本当に素晴らしい試合をしたんだ。ファーストレグに左右された。今日の試合で挽回するにはすべてが必要だったが、その『すべて』を我々は持っていなかった。そして、繰り返しになるが、彼らが偉大な夜を過ごしたんだ」
-ミランには欠場者がたくさんいました。あなたは昨日、しっかりした姿勢を求めるとおっしゃいましたが、それは見られましたか?
「いなかった選手に関する分析は浅はかだと思う。それについては話したくない。私に言えるのは、私が想像したのとは違う試合になったということ。それと、ハーフタイムにボネーラが負傷したことで、さらに状況が難しくなった。構造的な問題があるときは、姿勢とかを求めるのは簡単じゃない。とにかく、2年連続でファイナルに進出したチームの力を認めることが必要だ。その彼らと、特にサン・シーロで、我々は互角に戦った」
-今日のパフォーマンスで気に入らなかったことは?
「チームにレッテルを貼りたくない。それは正しくないだろう。彼らは大きな一年を過ごしてきた。リーグでは2位で、首位インテルに4ポイント差だ。だから、一つの敗退によって、シーズンを通じてやってきた良いことを忘れるわけにはいかない」
-インテルとのダービーに続く0-4という敗戦です。
「状況がまったく異なる。インテル戦はまだ我々がどこまでやれるか分からないシーズン序盤だった。今はとても興味深いものをつくり上げた時点での試合だ。チームは何度もポジティブなプレーを見せたが、まだ道のりは完成していないということだ」
-今日のミランをスクデットが狙えるチームに変えるには?
「変える必要はない。チームはよくやったよ。この試合に影響されないよう、成熟すべきというだけだ。リーグ戦残りの11試合でね」

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