2010年03月11日 09時43分
モウリーニョ:「ジェノア戦は誠実なドロー」
かん口令を破って発言
インテルのジョゼ・モウリーニョ監督がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対し、かん口令を破って発言した。ここ5試合で4試合ドローに終わっているインテルだが、同監督は次のようにコメントしている。
「他人のミスによるドローも、自分たちのせいによるドローもある。私はジェノア戦のようなドローが良いね。誠実な試合で、チームは良いプレーをし、勝利にふさわしかったはずだ」
「私がベンチにいない影響? だが、私がプレーするわけでも、ゴールを決めるのでも、セーブするのでもない。チームが良いプレーをし、正しい姿勢でいるなら、監督がベンチにいる必要はないんだ。集中や激しさ、積極さがないときに、監督はチームを助けようとすることができるんだよ。ただ、選手たちから離れていれば、何もできないがね」
ジェノア戦で不振だったFWマリオ・バロテッリは、万全の状態ではなかったと噂されている。だが、モウリーニョ監督は次のように述べ、憶測を否定している。
「熱? 熱があったのは私で、彼じゃない。私とドクターは、マリオに熱がなかったのを知っている。そういう状態で彼をプレーさせるのは、倫理的じゃなかったはずだ。熱というのはウソだよ」

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