2010年03月12日 15時44分
ナダル、ウィンブルドン前哨戦のクィーンズ参戦
ラファエル・ナダルは、2009年でタイトル防衛ができなかったグラスコート大会クィーンズに今年復帰することになった。
2008年にナダルは同じ年にフレンチオープン、クィーンズクラブ、ウィンブルドンの3大会を制した初めての選手となっている。しかし長引く膝の問題のため、昨年はクィーンズとウィンブルドンの欠場を余儀なくされている。
「僕はいつもクィーンズクラブとウィンブルドンでプレイするため英国に行くのを楽しみにしているんだ。でも昨年タイトル防衛が出来なかったから、今年はかなり高いモチベーションを持っているよ」とナダルは火曜日に述べている。
2年前にナダルはクィーンズでの勝利の後、ウィンブルドンを初めて制しロジャー・フェデラーの連覇に終止符を打っている。
しかし昨年は怪我のためタイトル防衛を断念している。
「出場できないんだからこれ以上の失望はなかったね。だって僕はこの大会が大好きなんだ」とナダル「クィーンズは大切な大会だよ・・2008年に勝ったときには信じられなかったよ、そしてウィンブルドンタイトルを獲得する夢も叶ったんだ」
「昨年ウィンブルドンタイトルを防衛しない決断は自分のキャリアで最も厳しい選択だったね。でも今年は新たな気持ちになったし、もう一度グラスコートでプレイするため英国に行くチャンスが来たんだ」
ナダルは膝の怪我によるリタイヤで全豪オープン準々決勝でアンディ・マレーに敗れて以来、ATPワールドツアーに出場していない。
23歳のナダルはインディアンウェルズでATPワールドツアー復帰を果たす予定である。
USオープンチャンピオンのファン・マルティン・デルポトロも、6月7ー13日のクィーンズ大会に出場することになっている。
・「テニスネットPro」グランドスラムの試合動画や選手のインタビューを携帯で楽しめるサイト!
PR:
このニュースについてコメントを書く(128字まで)
現在コメントは投稿されていません。