2010年03月16日 19時26分
ベッカム&ネスタ負傷を悲しむトッティ
「不運に襲われるのはひどいこと」
ローマFWフランチェスコ・トッティが、負傷したミランDFアレッサンドロ・ネスタとMFデイビッド・ベッカムにエールを送っている。
トッティは4年前、ドイツでのワールドカップ(W杯)を目前に重傷を負い、一時は大会出場が危ぶまれた。結局はドイツで優勝トロフィーを掲げることができた同選手だが、大会までの日々はつらいものだったに違いない。だからこそ、負傷したベッカムとネスタの気持ちが分かるのだろう。自らの公式サイト上で、トッティは次のように語った。
「同僚が不運に襲われるのは、いつだってひどいものだ。特に、それが偉大なプロフェッショナルで、試合での頑張りが称えられるべき人だったらなおさらさ。ベッカムとネスタはそういった選手たちで、2人の価値は議論の余地もない」
「難しい日々だよ。すぐに治したいし、ピッチに立ちたい。だが、我慢しなければいけないんだ。彼らが治るように、最大限のエールを送りたい。彼らができるだけ良い状態で戻れるよう、全力を尽くすことはよく分かっている。彼らはファイターだからね」
ベッカムは14日のキエーボ戦でアキレス腱を断裂。W杯出場は絶望視されている。一方のネスタは、ひざの負傷が当初の見込みほど深刻ではないことが分かり、1カ月後の復帰を予定している。

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