2010年03月16日 19時34分
アンチェロッティ:「モウリーニョが違いではない」
違いをつくるのは選手たちと強調
16日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ホームにインテルを迎えるチェルシー。前日会見に臨んだカルロ・アンチェロッティ監督は、第3GKロス・ターンブルの出場を明かすとともに、インテル戦について次のように語った。
「我々が少し立ち止まってしまったのは、もう過去のことだ。インテルとのファーストレグでも、土曜の試合(4-1で勝利したウェスト・ハム戦)でも、我々は調子が良いところを見せられた。インテルにはたくさんのクオリティーとパワーがある。彼らもベストで来るはずだと思っているよ」
「ウェスト・ハム戦は非常に重要だった。我々はスピードとゴールを取り戻したんだ。だがもちろん、明日の試合ではすごく集中しなければならない。チームとして、全体的に良いプレーをしなければならないんだ」
一方、古巣との対戦となるインテルのジョゼ・モウリーニョ監督について、アンチェロッティ監督は「歓迎されるのは間違いないだろう。でも、試合はまた別物だよ。彼は偉大な成功を収め、素晴らしい経験をしてきているが、彼が違いになるわけじゃない。それは選手たちなんだ」とコメント。昨季ミランで指揮したMFデイビッド・ベッカムがアキレス腱断裂という重傷を負ったことには、「すごく残念だよ。彼がどれだけ(ワールドカップ出場を)大事にしていたか、私は知っているんだ」と嘆いた。

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